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戦争できる 法と社会のつくり方

政府は、広範な市民活動が検挙の対象となりうる共謀罪法案の国会提出を検討しています。また自民党憲法改正案には緊急事態宣言条項が盛り込まれています。2013年12月に成立した特定秘密保護法につづいて、今後ジャーナリズムや市民活動への監視と規制が強まることが懸念されます。過去の戦争はどんな法と社会の中で遂行されていったのかを踏まえつつ、いま何が起きているのか、そして私たちに何ができるのかを一緒に考えましょう。

 

日時:12月16日(金)18:30〜20:30(開場18:00)

会場:日比谷図書文化館大ホール(東京都千代田区日比谷公園1−4)

交通:丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」C3・B2 出口より徒歩約5分

   都営地下鉄三田線「内幸町駅」A7 出口より徒歩約3分

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